>983
一体、何十万揚げるつもりだ?
ドナウ作戦は初動20万(約20個師団)、最大時50万が投入と言われています。
北海道侵攻とは規模が違う。

※なお、ソ連の前方推進方式では、一部が交代を視野に進撃停止するのは普通のこと。
(そして、そいつらへの再補給は後回しになる。そもそもそういう兵站計画)

なおドナウ作戦の混乱の大部分は、同一装備国への侵攻であり
敵味方識別の混乱、山越えの侵攻ルートの制限による自然渋滞(長隘路)などです。
(山越えの1本道に数十万通すんですから・・・ここはソ連の弱さではなく、そんなルートでもその規模を通した凄さといえます)

>984
シリアへの輸送は強襲揚陸がないので、揚陸艦艇をそこに投入する必要なし。
となると、わざわざ傭船しなくても、海軍艦艇を使うのは当然の話。

>各地の輸送艦掻き集めて

そもそも、それが海軍の機動的運用というもの。
各所に寝かせておいても意味はない。