ともあれ明らかにありえない数字を鵜呑みにしない方がいい
キ119の航続距離を600キロメートル(実際には行動半径が600キロメートルの設計)と勘違いしてるのと同じで、機体の評価を誤る
これとて、何も一次資料や土井技師の証言に当たらなくても、増槽の燃料と航続距離の伸び具合と同じ発動機の四式重爆のデータを見比べれば、市販本眺めただけで気づけた話でもあり

金星搭載で極端な航続距離低下云々は、金星搭載を遅らせて間に合わなかった海軍を擁護したいへそ曲がりの詭弁に使われてる
三号零戦の8割は確保できてるんだよ