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メシマズ乙

アエラもついに我が党を見放した…

東浩紀「立憲民主党の次期衆院選公約に失望 生活者が望んでいるのは日常の回復だ」〈AERA〉
https://news.yahoo.co.jp/articles/5baaad560a24afc170f762e7742dd2e07733e55c

他方で野党第1党の立憲民主党にも失望するばかりだ。同党は9月前半に次期衆院選公約を2度にわたり発表したが、本気で政権奪取を目指しているようには思えない。
 いま発表されている12の項目は、夫婦別姓やLGBT平等法、ネット中傷対策といった同党岩盤支持層を強く意識した政策が中心で、そこにモリカケ再調査や学術会議人事再任命、赤木ファイル開示といった個別事例が加わる。いずれもたしかに重要ではあろうが、新政権の軸になるようなものだろうか。むろん第3弾で憲法や外交、貧困解消や安全保障などについて新機軸が打ち出されるのかもしれないが、これらの項目を最初にもってきたこと自体が視野の狭さを示している。