>>196
工作機械の父ヘンリー・モーズリーを連れてくるくらいのチートかまさないと
無から短期間に技術を飛躍させるられるような基盤を整備するのは難しいからぬ〜

なんつーか、今話題になっているような時期でチートする場合は
技術の方が、完全な0から1を作る基盤整備する際に出くわす障害とか
最低限試行する際の隘路が多いとこがある希ガス

まず短期間でまず成果上げて金引き出せる実績作らないとならないって前提だと、
文化的な衝突と金銭的な元手の負担が少なく済むことが期待出来て、
外部からの些細なきっかけがあればスタートし得るソフト面か意識改革の方が
手をつける際のハードルが低い希ガス