>>350
「不整地でのタキシング中に機体が危険なほど揺れ始め、翼端が簡単に地面に着いてしまうの」
「重心がかなり前方にあり(中略)軟弱地や不整地でのタキシングでは、尾翼に整備員がまたがって(おもりとなって)バランスをとらなければならない」
(英語版Wikipediaより)後者は対フィンランド戦でのハリケーンでもやってて、整備兵のことを忘れて離陸してしまい、死亡事故が発生した例も
あと機首ではなく武装が全て主翼にあるのも、近距離で集弾せず使い勝手が違うことが好まれなかったそうで