一気筒あたりの排気量を増やすより
気筒数を増やして排気量を増やす方がよほど技術的ハードルは低いでしょ
大気筒を開発するなら燃焼条件を一から見直す必要があるけど
多気筒化は言ってしまえば数を増やすだけだから

誉と護の関係を見比べたら良く分かる