V号戦車とW号戦車の車体は寸法にして5%程度しか違わずエンジンも同じ
大きな違いは装甲厚の若干の差(初期型の正面で14.5mmと20mm、しかも次の強化でフランス戦の頃には同じ30mmだった)と
砲塔の違いに起因するターレットリングの直径位ですけど
これだけしか違わないなら若干の寸法と装甲厚の差の鉄鋼の分しかコストも違わないように思えます

そこでV号車体という少し小さいだけでW号車体と大差ない車体は最初から没にして生産せず
生産するのはW号車体のみにして砲塔とターレットリング径のみ作り分ける
あるいは更に急進的に砲塔とターレットリング径もW号砲塔で共通化してしまって
主力型戦車3.7cm(後日5cm換装)・支援型戦車7.5cmという主砲の違いのみにする
そういったV号の生産を止めてW号に一本化する生産の合理化は可能だったのでしょうか?
後から軽量快速モデルと重装甲高火力モデルへの更なる分岐が求められても
同一のW号車体で装甲厚を厚くするか据え置きかで作り分けが出来そうですし