https://aviation-space-business.blogspot.com/2020/06/usaf.html

アメリカの練習機開発というより新世代戦闘機に適した教育システムを構築するには試行錯誤してる状態
単純に古い機体の後継機をあてがえばよいという話ではなくなっている

日本も同じでF-35に続きF-3が配備されていく
それを日本独自で全て開発するにはお金もかかるし何よりも時間がかかる
こっちの方には手が回ってなかったというのは否定できない
しかもT-4など練習機が老朽化進んでしまっている
だからF-35等のパイロット養成に適した教育体系についての情報要求が出された
手本もなく時間もないのに1から独自開発は大変なので練習機開発に関する動きが低調だと思われる
かといって練習機は他の研究開発より優先される可能性も低い