>>352
まあこの記事に書かれてる通り2000度に耐えられる燃焼機とのことだからタービン入口温度の事ではないわな
とはいえXF9もエンジンコア部については2010年から試作研究してるわけだからね2035年までには、また多くの改良が入ると思う
F3もXF3から3回も型式が変わっていてタービン入口温度も推力も変わっている
シンポジウムの話では将来の推力レベル(第6世代機)は最低限でもF135クラスは必要で、そのレベルを目指しているって話をしきりにしてたからそのレベルまでは推力を上げるつもりなんだろう
コア流量的には15t→18t弱ならまあ可能だと思われる
あとはなによりも寿命だね過負荷運用を前提にしてしまうとF135の様に維持コストが嵩んでしまうからねぇ