>>725
>この場合のミリ波って
使える素子から 30-90GHz程度
割り当て済み周波数帯
・小電力データ通信システム 60.5GHz, 76.5, 79.5GHz
・アマ 47-47.2, 75.5-81.5,
・電波天文用保護帯 71-275GHz
・大気吸収 60GHz=酸素分子, 22GHz=水蒸気
と言う訳で、30-47 GHzでしょう。
https://www.orixrentec.jp/image.jsp?id=2902
対流圏ではちょっと使い物にならない気がするなぁ