財務官僚は受験秀才だ
受験勉強で数学、特に高校数学は連続量の関数に関わるものが多く
離散量を最適配置して積み込み最小化、および最小量というのはあまり学ばない
そういうのは大学以降でプログラミングを使いながら学ぶと捗るが文系官僚はプログラミングで数理問題を解く手法を全く学ぶ機会がない

だから「世界的に戦闘機は小さくなってますねえ、特に体積」なんてのを
1970年代からのデータを見て考えてしまう人が増えてしまう
かつて、片山さつきも比率の掛け算だけしたものを提出して失笑されたもんだ