瀬戸内寂聴さん死去 愛に生きた波乱の人生
https://www.sankei.com/article/20211111-LXQAD7434BMPTBCVAEAMXYRX2A/

>先の大戦中に結婚して北京に渡り、母になったが、引き揚げ後に夫の教え子と恋に落ちる。
>幼い娘を置いて出奔したが恋は実らず、自活の道を幼い頃からの夢だった小説の世界に求めた。

これを愛に生きたと美談にするのは無理があるよ。
愛じゃなく、本能に従って生きた生臭坊主だよ。