初歩的な知識なのかもですが
調べてわからなかったので質問します

旧海軍の重巡洋艦などで
例えば妙高型の3番砲塔のように
艦橋の方を向いている砲塔があるのですが
あれは何故なのでしょう?

2番砲塔に続いて背負式に配置するのは
フネの重心が高くなりすぎるから無理なのはわかりますが
なぜ艦橋の方に砲身を向けているのかはわかりません

理由を教えていただければありがたいです