↑もしもラムダ翼F-3が26DMUを基にしつつ、できるだけ小さい機体だったら、という仮定
ラムダ翼モデルのbuchmaru氏再現の上面輪郭を基に、26DMUと同じ主翼前縁後退角にした輪郭を、26DMUの胴に被せる
境界層はDSIのbump曲面で分かれて胴体下面中心軸とLERX外縁へ流れる
ダクトはスプーンのような形?
ttps://i.imgur.com/bB2FFw1.png

とはいえ実際には翼幅が20m近い巨鳥かもしれないし、
技術の進歩でダクトと胴体をより短縮できてるかもしれないし、
三角図の"コンセプトA(航続性&ウェポン重視型)"のように
IRSTは機首ではなく分厚いストレーキに埋め込まれているかもしれない