水冷エンジンの美点を活かすために、
ラジエーターの空気抵抗削ることには精を出す土井武夫であっても、
主翼の抵抗を削るために、5年前後採用した翼型の製造ラインを捨てる決断ができない
ところが、川崎の限界、なんだろな。