大戦前半の実用機だったら厚いクラークYの翼型がベスト
まぁ抵抗が大きくて速度はやや制限されるが
英國やソ連でもこれが採用され、低速で失速しずらいので初心者の着陸事故を減らせる

ハリケーンのように鋼管フレームで主脚の根本まで胴体と一体構造であると整備が楽でなおよい
主脚おりたたみは米国のように縦にたたむようにすれば抵抗で引っ込むので離陸トラブルは減らせる