有名な登山家(って割に名前忘れたが)がヒマラヤだったかの登頂に挑む際、どうしても卵かけご飯が食いたくなったものの、
麓の村では生卵を食う文化なぞない…というか、卵自体手に入らない。
八方手を尽くしてようやく生卵をゲットし、途中のキャンプでさあいよいよ食うぞと勇んで白米を炊き、卵を割って中身をぶっかけた。
すると、白目を剥いて死んだヒナが登山家にコンニチワしてたという…