しかし、最近、なろう小説とかそのコミカライズばっか読んでたんだが
ゴブリンスレイヤーはAAの頃から知ってたってのもあるけど、やっぱしっくり来る

アレ、作者がテーブルトークRPGの世界から来た人だからなのか
なんか、理屈とドラマのバランスがいいんだろか
裏設定の、神にサイコロを振らせない、ってのがよりキャラを立たせてるように感じる

そんでもWEBコミック版だと至る所が黒ベタになってて、逆によりエロくなってる気がするんだが