日本人女をアメリカの富豪に売りつける商売が人気
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1638692088/

コロナ禍で日本人女性の海外出稼ぎ売春が、横行している。
TwitterなどのSNSで募集を見たという人も多いだろう。だが、その実態とはヒドい。

海外出稼ぎ売春を斡旋した、女性の証言をもとに再現する――。

Webクリエーターの亜香里さん(27、仮名、以下同)が海外売春のことを知ったのは、
今年7月の半ばに風俗店の運営者・黒崎(38)からかかってきた一本の電話からだった。

「ロスにある豪邸で売春ビジネスを行っている中国人の依頼で、女の子を探している。
紹介してもらえないかということでした。
Twitterで検索すると、確かに黒崎が言う『劉』という中国人が海外出稼ぎの女の子を募集していることがわかりました」(以下、発言は亜香里さん)

(中略)

「海外出稼ぎ売春はピラミッド型の組織で、黒崎のほかにハーフスカウトマンなど複数のスカウトマンがいるようです。
ハーフスカウトマンは自分の彼女をはじめ複数の女性を海外出稼ぎに送り込んだと黒崎から聞きました。
Twitterで募集を呼びかけているのが劉という性別不明の課金係で、別名『でろーん』。
その上に中国人のボスが君臨しているそうです」

◆2週間で1000万円

黒崎は「海外出稼ぎ売春の業界では日本人女性が人気で、特にアイドルやAV女優は高値がつく」と説明。
「できたらAV嬢の紹介を頼む。チップを上乗せすればかなり稼げるから」と力説した。そして
「斡旋料として売上の20%を払うよ」と口約束をしたという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/98bfe2ea91adf78b56a405e8fa6ad7360e3f3335