ドイツで反黒人種差別が「広範囲にまん延」、最新の調査で明らかに

ブルームバーグ通信によるとドイツは第二次世界大戦の終結以来、居住者の民族的または人種的背景に関するデータを収集していないという。
これはユダヤ人を虐殺したホロコーストの歴史を踏まえ、当局が迫害の危険にさらされている人口統計グループを特定する手段を持つべきではないとの考えからだ。
一方で民族的および人種的な人口統計データの欠如が人種差別を追跡することをほぼ不可能にしており、差別の実態を覆い隠してしまっている可能性があるとしてこの政策に反対する意見もある。
https://kaikore.blogspot.com/2021/12/91.html

>MittlerPfalz
>私も同じ経験をした。なのに彼らは米国の方がはるかに人種差別的であると本気で考えているという…

>IncidentalIncidence
>非白人のアメリカ人だけど私もそれと同じことに気づいたよ。あっちじゃカジュアルな人種差別がアメリカよりもずっと受け入れられている


欧州とアメリカそれぞれにビジネスなり留学なりして滞在していると、アメリカ人の方が欧州人よりはずっと付き合いやすいってのが分かる。。

というか、流石ドイツ君だな。トランプ支持者を白人至上主義と批判しながら正々堂々の人種差別である。
WW2前後にユダヤ人に対したのと同じようにアフリカ系ドイツ人を死なせまくってるのを、ドイツ人が悪いのではなく、悪いのはナチス、ってことにして済ませた連中だからな。
それでいて、自分たちは真に反省した。対して日本は未だに真の反省をしていない! 謝罪と賠償するニダ!
なんて主張するんだから性質が悪い。