朝一発目のネタというかまとめ:NGADとF-3
似たような大きさの?エンジンで似たような?技術水準で組まれると思われるが、
それぞれ性質が違う機体と推察される
というわけでスタンド風に列挙してみる(かつての報道などからの想像)

NGAD
・高速長距離侵攻がメイン
・超音速巡航とステルスにより敵の届かない遠隔地から直接敵地国内の航空優勢を取りに行く
・F135クラスの大型可変サイクルエンジン双発と超大型の機体により強力な火力・レンジを実現する
・高機動性、STOL性は諦めるレベルの妥協をする

 機動性 - D
 速度 - A
 火力 - A
 航続距離 - A
 滞空 - C
 STOL - D

F-3
・長時間滞空による広域防空がメイン
・超音速巡航はNGAD程は重視せず、精々F-22レベル程度に留める
・敵との距離が近いためにSTOL性は従来の戦闘機程度
・防空に加えアラートも行うため、機動性も最低F-15/F-2レベルは維持する

 機動性 - B
 速度 - B
 火力 - B
 航続距離 - B
 滞空 - A
 STOL - C