「いますぐやめて帰れ」と唾をかけられる、「相手の痛みを知る」ためスタンガンを撃たれ痛がるとクビ…
専業主婦だった高卒シングルマザーがロサンゼルスでポリスになったワケ
12/6(月) 17:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe4d5212288af6c48d643f863dc3bb18e54f58e4

子供抱えて、どうやってアメリカのポリススクールに通っていたのかとか、
日本の大学への進学は嫌なのに、アメリカの大学へは進学したのかとか、
夢いっぱいでダンサー目指してたのに大学在学中にできちゃった婚かよとか、
いろいろとツッコミたいところはあるけれど、アメリカのポリス・パーソンになるのも
かなり大変なんだなー、ということはなんとなくわかる。

> 犯罪者と対峙する緊張感や恐怖感と同じくらい、周囲の野次馬からの視線も大きなプレッシャーになります。
>いまはすぐスマホで動画撮影されて「またポリスが虐待してる」とSNSで拡散されるので、メンタルが弱いとすぐにやられます。

これは、現代アメリカポリスを象徴するような話だな。
豆腐メンタルでは務まらないと。

漫画「ライジング・サン」に登場するレンジャー候補生の話を思い出す。
(そっちはもっと過酷だが)