昔のBOBの解説で言われていた
「イングランド南部で制空戦を強いられたRAFの防空戦はあと一歩で崩壊する所だったが、ヒトラーがロンドン爆撃に目標を切り替えた事で間一髪で助かり、その後の逆転勝ちに繋がった」
というのは現代の戦史研究では否定されていて
厳密な歴史考証に従えば例えロンドン爆撃に移行しないようにした所でイギリスの勝利は揺るがないって事でいいんでしょうか?