>>498,499
転移主人公(無職)なので銃のスキル持ち
太平洋戦争の米軍新兵レベル
味方武士との交流による人間的成長を描く話
ご都合主義許して下さい

装備 M1A1 1丁 箱型弾倉30発×4 

年代 1575年ぐらい

国境での敵1000人vs自軍700人での戦い
兵力的には敵の方多いものの自軍の敵本陣突撃作戦が成功し森ヘ逃げる敵本陣
確実な勝利を得ようと敵大将の首を狙うも『森の歩き方』までは能力としてなく深追いし迷ってしまう。
運の悪いことに敵大将を守る鉄砲隊と鉢合わせ銃撃戦になる。

身を隠せる森の中で短機関銃を持っているとはいえ近距離(元々近距離で使う銃ですが)に火縄銃の鉄砲隊がいたら怖いですね。
書いてゾッとしました。
短機関銃1丁だけなら撃ちまくられて負けるのでは?いや、そこは短機関銃でばら撒きまくって…で悩み中です。
史実の戦争は似たような銃やライフル狙われるのですからもっと怖いですけど

元々の作動方式がブリッシュロック方式とかいう凝った方式(M1A1はオープンボルト)でドラムマガジンのイメージが強いですが戦争中は不採用なのは意外でした。装弾数が多い割に脆いみたいですね。