梅本調査によれば42/12/26から43/5/8までの11戦隊の空戦での戦死者18人 確認出来る戦果は10機 機体の損害はずっと多い
零戦隊は43/2から43/6で撃墜205機 被撃墜151機
これはラバウル迎撃戦、船団護衛、ガダルカナル進撃と同じ様な任務をこなした結果だ またこの時期は陸軍海軍合同での作戦を行なっている事も多く在ラバウルの機数はあまり意味がない