艦艇の金属部分は昔も今もしっかり防錆コーティングされていると思いますが
それでも死蔵状態で停泊している時や長い航海を終えた時は所々サビサビですよね
錆の進行は船体や各部の強度に有意な悪影響を及ぼさないんでしょうか?
特に昔の戦艦や巡洋艦の装甲の部分も鋼製だったわけですけど
就役から10年も20年も経つと装甲の被弾に対する強度は就役時からガタ落ちしているのが当たり前だったんですか?