>>699

ジェットエンジンの開発って、その国の金属工学の集大成みたいな部分がありますからねぇ。
一番の難関は高温、高圧、しかも高回転に耐える軸受けベアリングを作るのが難しい。

日本で初めて飛んだジェットエンジンであるネ20はこの部分で妥協したし、その子孫ともいうべきJ3ではこの部分は輸入。
ライセンス生産したJ33以降のエンジンでも軸受けのベアリングが割れてトラブルになった例はあるし。

まぁ恐ろしい代物ですね。
軸受けだけでなくタービン羽根も結構大変で、”ターボさん”と呼ばれて親しまれている村田博生氏もT-33でエンジンのタービンが着陸寸前でぶっ飛び、中でエンジンが砕けて、ほとんど推力0状態で命からがら滑り込んだ事故を経験している。
それまで、エンジンなのは推測していたが、原因が判らんかった為に対策に苦慮していたのが、ターボさんが壊れたエンジンを持って帰ってくれたおかげで対策が立てられた…

そんなこともある。
果たして韓国にそういう厳しい熟成プロセスを通る覚悟があるのかね?