いくらなんでも次期戦闘機の後にT-4は暴論だよ
仮に次期戦闘機が開発が一段落した2030年以降に開発なんてしたら
T-4は量産初号機登場から50年位後じゃないと後継機が無いことになる
T-4の機体補強工事するにしても今からやり始めてないと全く意味がない
故障頻度も高くなり教育の効率も落ちてくるからトータルでコスト的メリットもない
事故リスクの上昇と教育効率の低下を同時に受けるから現場サイドは拒否する可能性が高い
いくら防衛産業保護といってもリスク軽視が度が過ぎている