性能云々より部品の共用化に重きをおいでる感じがするんだよね
性能に直結しない部分でも共用化できれば間違いなくコストダウンは出来るし管理も楽になり精度も上がる
P-1とC-2もそれで共用化したわけで

少数生産品は数を作らないからこそ共用化が効いてくるって昔日産Cカーのエンジン作ってた林教授が言ってたからさ
なんか今回その話を思い出した