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ワリエワ、五輪初の女子4回転　フィギュア、過去に安藤も成功
共同通信 2/7(月) 20:05配信

国際スケート連盟によると、ワリエワは五輪では女子で史上初めて4回転ジャンプに成功した選手となった。
団体のフリーでサルコーとトーループの2種類を跳んだ。

女子で4回転に初成功した選手は安藤美姫で、2002年ジュニア・グランプリ・ファイナルでサルコーを跳んだ。
18年の世界ジュニア選手権では当時13歳のアレクサンドラ・トルソワ（ROC）が女子で初めて2種類（サルコー、
トーループ）の4回転に成功した。（共同）
https://news.yahoo.co.jp/articles/79fa703561611e65d95984027905233239844a76

それにしてもロシアの女子フィギュア選手って10代半ばで世界トップクラスとなる選手を次々出すも、
18や19歳ぐらいになると早くもｵﾜｺﾝだから選手寿命短い。

キュアエトワールこと輝木ほまれにしても、小学生の頃は並ぶもの無き天才フィギュア少女と謳われたものの、
中学生になると体の成長で手足が大きく伸びて体重も増えた為、小学生の頃の様なジャンプが出来なくなり、
極度のスランプに陥って半ば引退状態になる始末でした。

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