150 : 名無し三等兵2017/01/11(水) 06:00:37.04 ID:spgcn0Hr
>>240
うんこが茶色だなんて誰が決めた?
古事記の「神武記」にはこうある。その昔、セヤダタラヒメなる大層麗しいと評判の美女がいた。
彼女に一目惚れした三輪大物主神は矢に化けて、川上から浮流し、彼女が用を足している頃を見計らって、川面から飛び出した。
肉欲に支配された矢は勢い余り、彼女の大切な菊門……無数の皺が寄せ集まって形作る、桜色に染まった花弁のその中央を突いてしまった。
穢れを知らぬ彼女の純潔は犯され、大物主神の肉鏃は真紅に染まった。
後にこの鏃は成長して美少女となり、神武天皇の皇后となる訳だが。
以上が日本史に残る最古のスカトロプレイであり、このように我々の先祖はうんこを赤色と考えていた可能性は極めて高い。

余談だが、赤色は日本神話に於いて最も重要な色だとされている。
応神天皇が「下枝は人取り枯らし三つ栗の中つ枝のほつもり赤ら嬢子を誘ささば宜らしな」と御歌を詠んだように、美少女の紅潮した頬の色とうんこの色は、生命力に溢れた同じ赤色なのだ。