>>608
法務局に行く途中にいつもと違うルート使ってみた。
その道が「孫禿」の自宅の前の道を通っていくルートだっただけ。
中背だが体操選手みたいな体格の警備員が、L字の角地なんで前から近づいてく(左に折れるルート)だけで
詰所から出てきてまっすぐ跳んできて
「なにか御用ですか」
って聞いてくる。さすがにこれは「ああ、孫禿はマジで命とか財産の危険は常に感じてるんだな」と思った。