第九話サブタイ「流石同盟者への抜け駆けは武田の御家芸だな!」な鎌倉殿の13人オワタ
・やっと大泉が大トメになったけどもっと早くやれましたよね?
・江間さんの役者の人ホント曇り演技映えるなぁ…
・とくに始末するのに善次に感情のゆらぎが無いところが怖い
・三浦の「任せろ」は本当に頼りになるな…
・まあ身内広い人だから下手に殺すと知らん所でいらん恨み買うかもしれんしな…
・※この時代で身内に身柄を預けるっていうのはだいたいしばらく謹慎してろぐらいの意味
・せっかく話が丸く収まりそうだったのにさぁ!
・はいそれはもうよっく存じてます
・瞬き殆どしないカッ!って見開いた政子の目すごく怖い…
・武田は自分らで追討軍潰せば俺らが頭領と思ってるから先に潰さないとヤバい
・本当に?本当に気にしてない?
・(なんか前は祈っても無駄だとか言ってたような気が…)
・宝くじに当選すると増える親戚みたいな言われ方だが実際間違っちゃいない
・出会って0秒でマウント合戦
・この時点でまだ自分が頼朝と同格だと思ってる上総が危なすぎる
・お前自分酒飲みたいだけじゃねえか!
・「北条だけがいい思いをしても意味が無いというのに!」これは後半への布石セリフだな…
・この時代の目代はいつも首を取られてるな!
・下からの突き上げも上からのお叱りもキツいなぁ
・この川に浸かっての撮影すげぇ寒そう
・そうでなくてもこの時代元気なジジイめっちゃ多いからな…
・なろうでこんな展開書いたらぶっ叩かれても文句言えないくらい奇跡的な勝利
・士気が低くメシが足らないと困る戦…こういう流れなんか最近見た事あるな…
・4万人維持する兵站ってそりゃ大変よねぇ
・※ここで戦は女と一緒だと言ってる三浦くんは史実では13歳です
・所領を守る神輿で佐殿担いだだけだからここで留守にしてる間に他所の連中に盗られたら元も子もない
・女にだらしないのも息子の仇討ちたがるのもこの辺が理由みたいな感じかな…
続く