ウクライナ戦争でソ連・ロシア戦車の「前方投影面積を絞る代わりに狭くてびっくり箱」という特徴が悪く言われまくっていますが
逆に中東戦争やイラ=イラ戦争等で西側戦車より前方投影面積が小さい事が「有効に機能した」「敵を苦しめた」と好意的に評価された事例は無いのでしょうか?
ここまでコンセプトが否定されていると他を犠牲にしてでもとにかく前方投影面積を絞るべきという努力は70年近く続いた壮大な判断ミスじゃなかったんじゃないかとすら