EUの盟主から一気に転落…プーチンを信じて親ロシアを続けてきたドイツの末路
https://news.yahoo.co.jp/articles/b02dd9e00c0b3e6251872ce46e99d74b6925fe72

メルケル氏のモットーは、「自由市場の原則に基づいて交易を深めていけば、どんな国にもおのずと民主主義が根付き、
しかも、互いの依存度が増すので争いは鳴りを潜める」というもの。「日本国民は戦わず、
平和を愛する諸国民の公正と信義を信頼しよう」という日本の精神と、少し似ている気がしないでもない。
いずれにせよこの論を掲げて、ドイツ政府はロシアのみならず、昨今では中国との結託をも大いに正当化してきた。