>>590
賃金がついてこないことには物価上昇が許容されるわけがない
賃金が上昇しないのに物価上昇を許容したら、それは純然たる損失だからな

仮に消費を拡大することで景気が上向き、将来的に賃金が上がるという予測が成り立つとしても、
その恩恵に与るのは、消費をした者もしなかった者も同じなのだから、
消費をしなかった者は消費をしなかったぶん、消費をしたものより多くの資産を残せるということになる

結局のところ、政府が無制限の直接現金投下でもしない限り、
物価上昇局面において、家計における最善の選択は、常に節約ということになる
合成の誤謬を乗り越える方法はないということだ