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火力が重大な影響を与えるって言ってるのは紛れもなくm795なこと

現在までのロシアとウクライナの少ない152自走砲およそ両陣営100門程度か(120自走はゴミで除外)は数が少なく
CEPが悪く玉消耗するのに精度がゴミで補給弾も少ない決定的な火力攻撃ができない

ロシアとウクライナは両方の火砲を2日全力攻撃させても
1目標有効弾に100-200発かかり、目標無力化に400-600発の玉を必要とし、2日かけても10-20目標無力化でおよそ2旅団潰せば玉なくなる

しかしm198ならば1目標無力化に100発以下(12門で30分)の玉でよく、遅い連射性と陣地転換速度であっても
12門2日で10目標を粉砕し、90門で100目標を無力化でき、必要弾は8000発ほどでよく消耗少ない

m198の火砲の能率はロシア、ウクライナの火砲の10倍以上で
東部の全ロシア軍に向けて合計2-3万発を10日で打ち込めば短期間でロシア軍は無力化される

マウリポリ包囲の6大隊なんか、多分12門×1-2日で全滅まで追い込まれるよ