>>123
三浦甲子二という朝日政治部記者からテレ朝専務になって、アントニオ猪木にとって頭が上がらない奴がいたけど
ソ連利権にどっぷり漬かっていた協力者は、中川一郎は他殺とソ連に情報送ってたと、旧ソ連側の文章にある
三浦がそう判断した根拠は不明。ただ政界に通じていたが記事は書けなかった記者で、労組を操縦できたから社長に気に入れられた男