昔で言うならアメリカだってひどいことをしたこともある

OKという英単語を産んだというジャクソン大統領も、大統領になる前は軍人として、
インディアン絶滅戦争を指揮。
クリーク族との戦いでは男も女も、子供であってもジャクソンは容赦せず皆殺しにした。
殺したインディアンの死体から鼻を削ぎとらせて戦利品とさせた。
インディアンの死体からは肉が剥ぎ取られ、それは細く切られ、
天日で干して彼らの軍馬の手綱として再利用された。
また、「女を生き残らせるとまた部族が増える」との考えから、
特に女(乳幼児、女児を含む)を徹底的に殺すよう全軍に命じたという。