>>186
前回「そんな事した国」は十年近く戦い続けた戦争理由が生存権と生存圏の確保であったと
当事者たる米英に認められて現在のポジションを得たけれど
果たして露助は三ヶ月と経たずにこの体たらく、誘導兵器の現実がkonozamaで
虎の子でありプレゼンスの源泉たる核兵器も、恐らくは爆竹以下の状態であると予測されていて
例えば日本が「やれるものならやってみろよ、例え脚を失おうが、腕が折れようが、全力で反撃するからな」と
ひとたび覚悟完了したら、核攻撃後も全力で露助をシバきに架かる事は決まって居て
そうなれば米英は全力で支持、支援する予定なのだから、露助の核攻撃は自殺点にしかならないんじゃあないかしらね