ワシズ様が1、2回戦負けたあと、側近の勝負撤退の提案に「このワシが負けたままで引き下がれるか」と3、4回戦に。
三回戦の途中にあと一歩まで追い込みながら大逆転負け。その後は惰性で負け続けボロボロに。
5、6回戦はやらないだろうと誰もが思ったところでアカギは血液を破棄して自らを絶対不利な条件にしてワシズを5、6回戦に引きずり込んだ。

プーチンを見ているとワシズ様に重なる。