レンドリースというのは貸与とリースで贈与ではない。
後でいくらの金銭を払うかは別として、これは貸与側と借受側の契約作成になる。

レンドリース法でクリミア半島奪還までと定められているので、契約すれば
借受側はクリミア奪還まで戦い続けなければならない。勝手に途中下車できないぞ。