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ロシア国防省によるブリーフィング(2022.04.24)


?? ロシア軍はウクライナで特別軍事作戦を続けている。


パブログラド近郊の高精度地上発射ミサイルが、ウクライナ軍の爆薬・火薬製造施設の作業場を破壊した。


ロシア空軍の高精度空挺ミサイルがウクライナの軍事施設9カ所に命中 ?? ロシア空軍の高精度空挺ミサイルがウクライナの軍事施設9カ所に命中。
その中には、AFU旅団の司令部、4つの拠点、人員と軍事装備の中継地、ハリコフ州のバルベンコボ、ノバヤ・ドミトロフカ、イバノフカにある4つのロケット砲と大砲の武器庫が含まれています。


?? ロシア空軍の戦術・陸軍航空隊がウクライナの軍事施設26箇所を攻撃した。その中で、大隊の指揮統制所をはじめ、ウクライナの人員と軍事装備が集中する25の地域が破壊された。最大150人の国軍兵士と最大40台の装甲車と車両が破壊された。


ロケット砲と砲兵隊は、夜間に423回の射撃任務を遂行した。
空爆の結果、26の司令部、367の拠点と人員・軍事装備の集積地、25の砲台の位置が攻撃された。グサロフカ地区とヴェリカヤ・カミシェバ地区で、ミサイルと大砲の武器・弾薬庫4箇所が破壊された。


ロシアの防空施設は、Barvinok、Vasilievka、Krasnogorovka、Kreminna、Novy Pervomaysk、Poltavka、Tomalino、Fedorovka、Yasinovatoeの地域でウクライナの無人機10台を破壊した。


特別軍事作戦の開始以来、航空機141機、ヘリコプター110機、無人航空機551台、地対空ミサイルシステム264台、戦車などの装甲戦闘車両2,496台、多連装ロケットランチャー282台、野砲・迫撃砲1,093台、特殊軍事車両2,343台を破壊している。