>>337 >>342
一般論として、
マルクス・レーニン主義の本丸は書店や新聞社。印刷利権を持っている組織は強い。
日本共産党などヤクザのフロント企業に過ぎぬ。

そして出版社がマイナー分野で書籍を出すなら、気心の知れた左傾な筆者に仕事を依頼するのが自然。
結果的に、マルクス・レーニン主義とその亜流の民主党系や欧州石北会計出羽守が書いた書籍が増える。

松浦氏に限らず、商業出版は我が党系に偏る。