空軍長官:次期制空機NGADは1機が数百億円
https://holyland.blog.ss-blog.jp/

B-21にしろデジタル・センチュリー構想は思いのほか順調でスケジュール通りに進み
(つまり、お決まりのスケジュール遅延による開発費高騰に晒されてない優等生)
空軍はかなりご満悦だった様だけど、ここに来て「やっぱり高価になるかも」って予防線
を貼り始めた感じだ
ただ開発が順調なのを良い事に、中国の次世代機を念頭に質的優位に立つために
「あれもこれも」と盛り込んだ結果なのかもしれないが、しかしいまだに実機写真1枚も
出ないのは、本当に現実世界で飛んでいるのかとも勘ぐってしまう
ひょっとしてデジタルの世界で飛んでるだけなんじゃないか?