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昨日も書いた話題だけど。

ttps://smhn.info/202205-soumu-mvno
>携帯回線について。米Appleや米Qualcommが値引き規制について見直しを訴えました。
>一方でIIJとmineo、一般社団法人テレコムサービス協会MVNO委員会といったMVNOが資料を提出。MMO各社による安値販売を問題視。安値販売を求めて何度も短期解約・MNPする「MNPホッパー」の存在を問題視しました。

むしろルールに則った取引なのだから個人的にはそんなに問題視する事でもないと思う。
それが嫌なら投げ売りしなければいいだけでは?

>代理店が単体販売拒否できないよう、手続きごとに端末在庫を分けることを禁止する運用ルール強化や、セット購入時の端末提供上限を2万円から0円に減額。
>こうした措置を講じてもなお解消されない場合、MNO各社から代理店への端末の販売提供に関わる一切の業務委託を禁止、安値販売をやめないMNOに対する周波数割当での減点を提案しました。

これは妥当な内容だと思うし、むしろやって当然だ。

>ただMNPホッパー、いわゆる転売目的の輩の排除や抑制については、厳しすぎる解約金1000円上限が原因であることは明らかであるので、まず対策として考えるべきは総務省の解約金上限の見直しです。

そもそもMNPホッパーが問題になるのは、キャリアが規制に触れないように建前上は単体販売でも割引を適用しながら、実質的に単体で売らないからでは
(MNPで入らされるプランは割高で単体購入と比べてそれほどメリットはない

MNPなら売るから転売屋がMNPしてるだけでは?
単体でも売るよう規制を強化すれば自ずと投げ売りも無くなると思う。