二十一話サブタイ「渡る鎌倉に鬼しかなし」な鎌倉殿の13人オワタ
・死ぬしかないのかと言われればまぁ…はい…
・13人最後の一人で戦国の不死鳥小田氏の先祖の八田さんとうとう登場か
・小四郎の家は別に託児所じゃねぇよ
・※国平を討ち取ったのは誰かとかでクッソ揉めたりするけど面倒臭いので割愛
・親父の事があるから家人が主人の首を取って保身を図る奴は絶対許さない佐殿
・裏切る時はちゃんと「裏切りませんか?」と言われてから裏切ろうね
・千葉の爺ちゃんボケてない?
・後の世で讒言野郎として推しと一緒に語られる事を喜ぶ厄介ファン
・※こんな和やかな雰囲気だが時政はこの時西国全体の知行を鎌倉に要求して義経に加担した貴族全員追放させている
・自分で煽っておいてこの言いようである
・そりゃあ参謀は諌めるのも仕事の内だけどさあ!
・※ちなみに奥州攻めの際頼朝軍が出陣後に事後承諾的に泰衡追討の宣旨を出させられているのでこの時点で朝廷は鎌倉に政治的敗北をしています
・頼家くん現時点ですでに凡愚っぽいぞ!
・正妻と元カノの夫の前で元カノと惚気話しているが話の内容がマウントとは思えないので天然なのがタチ悪い
・佐殿は反感買うような事わざと言って忠誠心を試してるの?
・頼朝と張り合ってもまったく意味ないし愚痴っただけだからな
・大姫がスピリチュアルに傾倒してしまった…
・急に親族が新興宗教にハマってるのに気づいたような空気
・いるはずの弟妹どうするのかと思ったら特に振りもなく急に増やしてきたな…まあ大河の一族紹介なんてそんなもんだが…
・男児生んだからもう北条の家を手にしたつもりになって有頂天
・「あそこの家の子とは遊んじゃいけません」みたいなノリ
・いささかたるませてくださいよ…最近辛い展開ばっかなんですから……
・言ってることはまっとうなんだけどガツガツしすぎなんだよね
・みんなのお母さんしてると実子的にはヤキモチ焼いて上手くフォローしないと捩れて育っちゃうよね
・緒方さん一人だけ別撮りしてるのかってくらい声がはっきりしてる…
続く