>>14
練習機スレのT-7A厨はキチガイだと思っているが、高等練習機ベースの軽戦闘機によるスクランブルは日本でもF-1という実例がある

この話はする度にお前らにボロクソに叩かれたが、多くのスペシャリストが参加して執筆された本にも軽戦闘機という案が言及されたように一概に否定されるものではないということは確信した


「教育飛行隊21機を軽戦闘機タイプのT-Xで更新する案を空自が採用する場合、次期戦闘機の製造機数は逆に減少し、約70機となる可能性もある。」
『次期戦闘機開発をいかに成功させるか 2035年悲願の国産戦闘機誕生へ』
p403
第7章執筆者 田中幸雄(元防衛省の航空機開発の専門家)、山?剛美(元空将、元技術開発官(航空機担当))、岩崎茂(元空将、元統合幕僚長)、桐生健太朗(産業界において航空機開発の事務的専門家)