聘珍樓は拡大路線に転じた頃の総支配人と仲が良くてよく食べに行ったなぁ
その人はわりと若くして亡くなってそれから足が遠のいてしまったが
(昔の中華料理屋は料理人よりも店の支配人・ボーイに客が付いたのよね。客の好みを把握していていろいろ出してくれた)
美味しい店だったんだがなぁ