中国に喧嘩売ったトム・クルーズ最新作「トップガン」
6/4(土) 6:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/5cec711ec5d1a059549d4fee8034eb7c2d8a4aea

＞北米では週末2日間で興行収入1億5600万ドル（約202億8000万円）を稼ぎ出した。

やっぱ米帝はすげぇな、おい。
日本では最初の3日間の興行収入が11億円くらいだったか。
https://natalie.mu/eiga/news/480469

トム・クルーズがどっぷりハマっている「サイエントロジー教会」を、中国政府が「邪教」扱いしちゃってるんで、
中国市場を切り捨てたのか。＞フライトジャケットの国旗群（米・日・台）

一方で、批判的な連中はこんなこと言ってる。
・「映画を見ていて吐き気をも催すのはなぜか。トランプ以後のむかつきが全編にぎっしり詰まっている」
・「愛国心の高揚は白人至上主義、白人優越主義へとつながっているのだ」
・「この映画を見て感じるのは、米軍事力の力（Might）への執拗なこだわり（Fetishization）だ」
・「滅びゆくハリウッド帝国のあがきか。あるいは、非合理で感情的なオールドファッションな映画作り
　にアドレナリンを注射しようとする最新の試みなのか。それは今ハリウッドが最も必要としている」

そんな批判を気にせずに作り上げたからこそ、ヒットしてるのかもしれない。